2010年06月29日

「手の中にあるもの」

akashkiho.JPG

みなさん、こんにちは!!

トークるズと

アキュワーズ株式会社の代表の

柏木章です!






今日は素敵な話があったのでシェアさせて下さい。

「手の中にあるもの」
というお話です。



イツァーク・パールマンというヴァイオリニストがいる。四歳のときに小児麻痺にかかり下半身の自由を失ったが、ヴァイオリニストにな る夢を諦めなかった。

そんな彼がニューヨークのリンカーン・センターでコンサートを開いたときのことだ。

演奏を聴こうと集まってきた観客を前に、彼は静かに椅子に腰かけ、松葉杖と足腰を支える器具をはずして脇においた。ヴァイオリンを手に取り、あごにあて、パール マンは準備をした。

だが、オーケストラの指揮者が彼に向けてタクトを振り下ろしたときに、事件は起こった。

ヴァイオリンの弦が一本切れてしまったのである。

「ピシッ」っと弦の切れる音を聞いて、観客はどよめいた。

しかし、パールマンは目を閉じると、まるで何事もなかったように、そのままヴァイオリンを弾きはじめた。聴衆はその美しい 音色に息を呑み、たった三本の弦だけで、演奏をやってのけたパールマンに喝采を送った。

パールマンはポケットからハンカチを取り出して額の汗をぬぐうと、身をかがめて弓を置いた。客席の興奮が鎮まるのを待つと、静かに語 りはじめた。


ー”私たち芸術家に与えられた使命は「手の中にあるもの」でどこまでできるかなのです。”ー


人は臆病なものである。これから大事な旅に出かけようと言うときには、不安になってしまう。

「手の中にあるもの」だけでは足りないのではないかと思い、旅立ちをためらう。

もっと準備をしてから、と思うこともある。

だが、足りないのは準備だろうか。あるいは環境だろうか。それとも経験や才能?

たぶん、違うだろう。

なにかをはじめるのに必要なのは、いま、「手の中にあるもの」をつかんで出発する「勇気」なのだ。

アレック・ロビラ「人生の贈り物」ポプラ社より







 
パールマンがいった実際の言葉は次の通りです。


 次の英文を読んでみましょう!

 ※英文をクリックすると音声を聴くことができます。

 あなたも是非、私のように声を出して音読しましょうね!

 何度も声に出していくことで英語が身につきますよ!




(今日の表現)


"You know, sometimes it is the artist's task to find out

how much music you can still make with what you have left."




(日本語訳)

「ときに、残されたもので最高の演奏ができるかを
 みつけることも芸術家の使命なのです。」






私たちの人生も同じですね!


あなたは、あなたの今、手の中にあるもので、やりきっていますか?



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でした。



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posted by よーし!柏木 at 16:34| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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